昭和50年 〔1975〕 |
・1月23日、全日本ロータスクラブ同友会設立総会(東京) ・初代会長に中村昭壹氏(近畿オート株式会社社長)就任 ・第1次3ヶ年年計画発表 |
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昭和51年 〔1976〕 |
・10月22日、株式会社ロータス設立 ・三菱自動車販売株式会社(現・三菱自動車株式会社)と業務提携 ・本部事務局を丸ノ内に設定 ・ロータスソング制定 |
昭和52年 〔1977〕 |
・株式会社ブリヂストン(現:ブリヂストンタイヤ株式会社)、横浜ゴム株式会社、東京海上火災保険株式会社(現:東京海上日動火災保険株式会社)と業務提携 ・第2次3ヶ年計画発表 ・第1回キャンペーンの決起大会を開催 ・自主運営による総会を国立京都国際会館で開催 |
昭和53年 〔1978〕 |
・株式会社ジャックス、社団法人日本自動車連盟(JAF)と業務提携 ・第1回統一ロータス・デー実施 ・第1回新同友研修会開催 |
昭和54年 〔1979〕 |
・長期構想書を発表 ・技術研修車「ロートピア」1号車、2号車完成 ・松下電器産業株式会社(現:パナソニック株式会社)と業務提携 ・「ロータス共済制度」発足 ・第1回ロータス=JAFキャンペーン実施 |
昭和55年 〔1980〕 |
・富士興産株式会社、日産自動車株式会社と業務提携 ・第3次3ヶ年計画発表 ・技術研修車「ロートピア」3号車、4号車完成 ・第1期ジュニア・アカデミー開講 |
昭和56年 〔1981〕 |
・第7回全国総会を熱海にて開催(参加同友463名) ・望ましい組織の具体案発表 ・第1回ロータス営業マン研修会開催 |
昭和57年 〔1982〕 |
・ロータス同友会、株式会社ロータスの組織・財務を一本化 |
昭和58年 〔1983〕 |
・名称を「全日本ロータス同友会」に変更、53支部法人設置 ・9月10日、株式会社ロートピア設立 ・大東京火災海上保険株式会社(現・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)と業務提携 |
昭和59年 〔1984〕 |
・創立10周年 ・第4次3ヶ年計画発表 ・本部事務局を丸ノ内より芝東京海上ビルに移転 |
昭和60年 〔1985〕 |
・ロータスCI、5項目推進 ・TVCM放映(イメージキャラクターに竜雷太起用) ・経営管理システム「クリエイト」開発 ・株式会社ロートピア、フランチャイズ店制度発足 ・ステップ教育第1ランク検定試験実施 ・株式会社ロートピアを銀座より芝東京海上ビルに移転 |
昭和61年 〔1986〕 |
・全日本ロータス同友会新会長に石指時夫氏(タカヤモーター株式会社社長)就任、中村昭壹前会長、名誉会長に就任 ・TVCM第2弾放映(イメージキャラクターに斉藤慶子起用) ・総合戦略企画室スタート ・株式会社ロータスフレンド設立 |
昭和62年 〔1987〕 |
・株式会社オリエントファイナンス(現・株式会社オリエントコーポレーション)と業務提携 ・第5次3ヶ年計画発表 ・「ロータスの心」策定 |
昭和63年 〔1988〕 |
・株式会社エルネット設立 ・エルネット事業開始、株式会社ヤナセと契約し、ヤナセLショップ事業を開始 ・エルネットが株式会社オートザムと契約し、ロータス・オートザム事業を開始 |
昭和64年 |
・創立15周年 |
平成元年 〔1989〕 |
・「中華人民共和国物資部訪日団」の来日 ・TVCM第3弾放映 ・戦略行動領域・ビジョンの発表 ・第2期長期構想書発表〔第2次長期構想スローガン -2000年のロータス-〕 ・第6次3ヶ年計画発表 ・ロータスメイトカード(現:ロータスカード)発行 |
平成2年 〔1990〕 |
・パーフェクトネットワークロータス2000をスローガンに、同友拡充を推進、2000社体制になる。 ・支店構想に着手 ・TVCM第4弾放映 |
平成3年 〔1991〕 |
・TVCM「パリ~ダカールラリー挑戦編」放映 ・第4次・第5次訪中団の派遣 ・情報ネットワーク事業に着手 |
平成4年 〔1992〕 |
・全日本ロータス同友会新会長に櫻井努氏(株式会社カーテック中央社長)就任 ・第7次3ヶ年計画発表 ・TVCM「パリ~ダカールラリー間近編」を放映 ・第15回パリ~ダカールラリーに2台体制で参戦、倉田・横川組T2(市販車改造)クラス3位入賞 |
平成5年 〔1993〕 |
・株式会社ロータスインフォメーションネットワーク設立 ・株式会社エルネット、米国アモコオイルの取引開始 ・経営管理システム「新クリエイト」開発 ・「車検制度見直し」対応策の検討 ・第16回パリ~ダカールラリーに参戦、倉田・宇佐組T2(市販車改造)クラス3位入賞 |
平成6年 〔1994〕 |
・創立20周年 ・ロータス365サービスシステム開始 ・ロータスニューオートローンの開発・販売開始 |
平成7年 〔1995〕 |
・第8次3ヶ年計画発表 ・ユニセフ支援スタート ・ユニセフ支援ロータススマイル車検発表 ・第18回グラナダ~ダカールラリーに2台体制で参戦 ・株式会社ロータスが株式会社ロータスフレンドから営業譲受 |
平成8年 〔1996〕 |
・全日本ロータス同友会新会長に三久保清氏(株式会社三久保商会社長)就任 ・OM分離に着手 ・OM分離プロジェクトで、具体的推進策を検討 |
平成9年 〔1997〕 |
・「21世紀ビジョン」の策定作業に着手 |
平成10年 〔1998〕 |
・事業年度を4月~3月に変更 ・「21世紀ビジョン」の策定作業に着手 ・株式会社エルネットがスズキ株式会社との取引開始 ・株式会社エルネットが中心となり、輸入工具展示会を幕張メッセで開催 |
平成11年 〔1999〕 |
・創立25周年 ・全日本ロータス同友会新会長に鈴木秀憲氏(株式会社協同社長)就任 ・モービル石油株式会社(現:EMGルブリカンツ合同会社)と業務提携 ・第9次3ヶ年計画発表 |
平成12年 〔2000〕 |
・ISO9000セミナー開催 ・JAS(日本エアシステム株式会社)と業務提携、JASマイレージ会員向け車検制度スタート ・株式会社ロータスインフォメーションネットワーク解散 |
平成13年 〔2001〕 |
・第3次長期構想発表 〔第3次長期構想スローガン Big Change21 「新・自動車産業への挑戦」 -ネットワーク・ヘッドワーク・フットワークの実践-〕 |
平成14年 〔2002〕 |
・日本電池株式会社(現・株式会社ジーエス・ユアサ バッテリー)と業務提携 ・組織PR、VI(ヴィジュアルアイデンティティ)の方向性決定 ・第10次3ヶ年計画発表 |
平成15年 〔2003〕 |
・VI展開とテレビCM開始 ・ANA(全日本空輸株式会社)と車検業務提携、ANAマイレージクラブ会員向け車検制度スタート |
平成16年 〔2004〕 |
・創立30周年 ・新日本石油株式会社(現:JX日鉱日石エネルギー株式会社)と業務提携 |
平成17年 〔2005〕 |
・第1回全国大会を新横浜プリンスホテルにて開催(参加人数472人) ・スズキ株式会社と業務提携 ・全日本ロータス同友会新会長に松尾孝氏(松尾自動車工業株式会社)就任 ・第11次3ヶ年計画発表 ・株式会社エルネット解散。事業は株式会社ロータスが承継 |
平成18年 〔2006〕 |
・ロードサービス・ネットワーク事業の拡大を目的に株式会社プレミアロータス・ネットワーク (PLN)設立 |
平成19年 〔2007〕 |
・第2回全国大会を国立京都国際会館にて開催(参加人数1,396人) ・第2回全国大会にてロータス環境宣言を発表 |
平成20年 〔2008〕 |
・第12次3ヶ年計画発表 ・2008年10月よりデータベース構築スタート |
平成21年 〔2009〕 |
・全日本ロータス同友会新会長に室谷眞一氏(辰口自動車販売株式会社)就任 ・第3回全国大会を新横浜プリンスホテルにて開催(参加人数704人) ・パルスター株式会社と業務提携 |
平成22年 〔2010〕 |
・ロータススマイル車検事業化検討に着手 |
平成23年 〔2011〕 |
・2011年3月11日東日本大震災発生 ・第4次長期構想書・第13次3ヶ年計画発表 ・スマイル事業部発足。モデル店選定によりノウハウ蓄積~一般募集 ・ロータスインロック開錠ネット認定試験開催 ・国土交通省の通達を受け、有償運送許可講習会を10ブロックで15回開催 |
平成24年 〔2012〕 |
・レンタ・カーシェアリング事業、一般募集 ・環境問題への取り組みの一環として、廃油回収事業を開始 ・次世代自動車の時代を迎えて「次世代自動車レポート2012」を発表 |
平成25年 〔2013〕 |
・第4回全国大会をロイトン札幌にて開催(参加人数974人) ・各層の教育を効果的に行うため、経営教育委員会を、経営委員会(経営者向け)と教育委員会(社員向け)に分離拡張 ・今後の整備工場が目指すべき姿として「次世代型自動車サービス業モデル2020」を発表 ・メカニック向け研修会「ロータススーパーアドバイザー認定研修」開催 |
平成26年 〔2014〕 |
・第14次中期3ヶ年計画発表 ・経営者向け研修会「ロータスアカデミー経営者コース」開講 ・社員向け研修会「ロータスフロント育成プログラム」スタート |
平成27年 〔2015〕 |
・全日本ロータス同友会新会長に成毛政孝氏(株式会社ナルケ自動車)就任 ・第5回全国大会(40周年記念大会)を東京ベイ幕張ホールにて開催(参加人数1,029人) |
平成28年 〔2016〕 |
・ロータス次世代自動車取扱認定制度(次世代自動車の対応が出来るお店)スタート ・「人材確保プロジェクトが「職場体験推進運動」を提唱し、550社で2,000名を受け入れ」 |
平成29年 〔2017〕 |
・株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:角 一幸)と、ロータス同友企業への経営力強化支援について業務提携 ・第6回全国大会を新横浜プリンスホテルにて開催(参加人数769人) ・「第21回全日本自動車整備技能競技大会」で栃木県支部同友「有限会社塩田モータース商会」塩田雄基選手と須永圭則選手が優勝 ・第16回国際オートアフターマーケットEXPO( 略称・IAAE)」に出店 ・第15次中期3ヶ年計画発表 ・昨年に引き続き「職場体験推進運動」を推進し、670社で2,350名を受け入れ |
平成30年 〔2018〕 |
・一般社団法人日本EVクラブに加盟 ・全日本ロータス同友会理事総会(第44回定期総会)開催 ・ロータススーパーアドバイザー認定研修を開講 ・ロータスクラブ公式SNSを開設 |
平成31年・令和元年 〔2019〕 |
・第17回国際オートアフターマーケットEXPO(略称・IAAE)に出店 ・ロータスアカデミー後継者コース第19期 開講 ・全日本ロータス同友会理事総会(第45回定期総会)開催『くるま新時代! 地域になくてはならないお店を実現する』 ・第7回全国大会開催『Catch the dream !!ONE LOTAS~さらなる進化と未来を目指して~』 ・全日本ロータス同友会新会長に小川晃一氏(町田モータース株式会社)就任 ・2019年度新同友研修会 開催 ・顔ピクトが新東名・清水PAをジャック! |
令和2年 〔2020〕 |
・「第18回国際オートアフターマーケットEXPO2020」に出展(9年連続!) ・全日本ロータス同友会2020年度理事総会を書面開催 ・iPad専用アプリ『ロータスクラブぬりえでGO』をリリース ・ロータスクラブオリジナルドライブレコーダー DR2CH-LS 発売 |
令和3年 〔2021〕 |
・全日本ロータス同友会理事総会(書面開催) ・LS(ロータス・スズキ)累計100万台達成! ・「SDGs宣言」をしました ・「第19回 国際オートアフターマーケットEXPO2022」に協賛 |
令和4年 〔2022〕 |
・「第20回 国際オートアフターマーケットEXPO2023」に出展 ・「第23回全日本自動車整備技能競技大会」にて優勝した新潟県代表チームに当会加盟の株式会社ナカノオートから石田俊行選手が参加 ・2022年度新同友研修会を開催 ・理事総会(第47回定期総会)(※一部WEB参加のハイブリッド型)を開催 ・WEB情報発信コンテストを開催 ・サマーキャンペーンに合わせ「タイヤ点検キャンペーン」を実施 |
令和5年 〔2023〕 |
・日刊自動車新聞社主催「第2回整備事業者アワード2023」当会加盟のオートモールジャパン株式会社(香川県支部)が、日刊自動車新聞社大賞を受賞 ・全日本ロータス同友会理事総会(第49回定期総会)開催 2023年度組織基本方針は「地域になくてはならないお店」 ・第8回全国大会開催 テーマは『Catch the dream!! ~もっとロータスしようぜ!~』 ・2023年度新同友研修会を開催 ・2023年度ロータス電気技術基礎セミナー(2024年度よりロータスxEVメカニック研修[Level.1]へ改称)を開講 ・ロータス先進自動車研修2023を開講 ・「第21回国際オートアフターマーケットEXPO2024」に出展 |